地域の食資源を
余すことなく活用し、
人と向き合いながら
未来へ続く世界をつくる
“悩んだときに農家さんから届いた野菜が
今までで一番おいしかった”
「地域で生きること向き合う、生産者の役に立ちたい」
食べることは生きることの原点です。
地域で「命」と向き合う方がいるからこそ、
今の生活があります。
地域で生き、食をつなぐ方の役に立ちたい。
持続する地域のあり方を共に考えます。
「そばのこの部分、どうにかつかえない?」
という「農家さんの小さな悩み」を聞いたことをきっかけに
「形」づくりがはじまりました。
地域の食に纏わる、目に見える課題と埋まっている課題、
どちらも見つめなおし、地域の可能性を引き立てる
食からうまれる商品開発を行います。
地域の高校生と事業者と共に、形をつくっています。
日々の当たり前から一歩外に出ると、
より身近なものが輝いて見えることがあります。
都市と地方、生産と消費、一見反対にある二者が
双方向につながれるような仕掛けをつくります。
大切なのは、つくって終わりではなく、
次のつくるに繋げること。
そのために、地域内での循環を大切にしながら
多くの方へ伝わるプロモーション活動を行います。
活動実績
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